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北米AmazonからのHP 35s購入があまりにも簡単だったため、調子に乗ってHP 12c Platinumも購入してしまいました。

US$49.16 送料 $6.48 でした。

日本円では、

Item(s) Subtotal: JPY 5,636
Shipping & Handling: JPY 743
—–
Total before tax: JPY 6,379
Sales Tax: JPY 0
—–
Total for This Shipment: JPY 6,379
注文したのは ↓です。
Sold by: Focus Right
Return eligible through Mar 16, 2018
$49.16
Condition: New
1/24に注文して、当初到着予定が 2/28でしたが、実際に届いたのは 2/6でした。
前回のHP 35sもそうでしたが、思ったより早く到着しました。アメリカからこの送料ってかなりお得ですよね。
で、到着したHP 12cですが、
12c Platinumを注文したはずなのに、無印の12cでした。そして、ラテンアメリカ版(笑)
まぁ、無印でも問題は無いんですけどね。注文したのと違うものを送ってくるというのはどうなんでしょう。
今回はAmazonの段ボール箱に入っていましたが、何もクッション材が入っていませんでした。ブリスターパックに入った電卓がそのまま…う〜ん、もはやアメリカ人のデフォルトか。
ブリスターパックの裏に貼られている商品ラベル(おそらく業者が貼ったもの)には…
えっ “HP 12C Platinum Calculator” って書いてあるやんけ!
おまけに、ラテンアメリカ版のためスペイン語かイタリア語かポルトガル語かわからない言葉で書かれています。う〜ん、そこまで間違うのか?
まぁ、マニュアルはどこにでもあるし、CD-ROMに各国語版のPDFマニュアルが入っていますので問題はありません。日本語マニュアルも入ってました。(かなり誤植がありますが…)
恥ずかしながら、現行モデルにPlatinumと無印の二種類があるとは知りませんでした。12cの高速化版がPlatinumだとばかり思っていました。
実際には、以下の機能が新たに追加されているようです。
(1) ALG と RPNモードが切り替えられる
  → RPNを使うために12cを買ったのにALGは使わないよね
(2) レジスタが増えている
  → とりあえず30もあれば大丈夫では無いだろうか。12cに何を求めてる?
(3) プログラムのステップ数が99から399に増えた
    → そんなに使い込むとも思えない
(4) Undo, Back Spaceがある
 → これは…欲しいかも…
(5) カッコを使った計算ができる
 → RPNでも使えるのか?
まぁ、私の使い方であれば無印でも全く問題ないようですね。
無印も色々と種類があるようです。最新版は2015に投入された物のようです。
バージョン等を確認するには、電源を切った状態で、[g]と[ENTER]を押したまま[ON]を押して電源を入れると、セルフテストモードに入ります。
 
ここで[2]を押すと、
 チェックサムだそうだ。”ChE”とは “Check”なのか!
 私の12cのチェックサムは d1d1h でした。
[ENTER]を押すとfirmware date が表示されます。
  2015-01-30 シリアルの頭3文字も”PHA” ですので、どうやら現時点での最新版のようです。
       CPUもARMベースのAtmelのようです。
ただ、
Plate on bottom of calculator:
1. There is a “Rev 1” on the old atmel and a “Rev 2” on the new one.
は、わかりませんでした。
[6]キーの入力が少し渋いようで、強目に押さないと認識してくれません。使えないことはないので良しとします。

あーっ、机の上の書類を片付けようとした時にコーヒーカップに引っ掛けてこぼしてしまいました。
そして、運が悪い事に HP 35s のキーの上にもドバーッと…
すぐにティッシュで拭いたり、水道水で洗い流したり、乾かしたりしましたが、キーの反応が悪くなったり入力できなかったりと、使えなくなってしまいました。分解もしては見ましたが直りませんでした。
RPNじゃないと使いにくく、普通の電卓では効率が下がってしまいます。かと言って HP Prime も気軽に使うには…
まぁ 15cでも良いのですが…

仕方がないので新しく購入する事にしました。幸いな事に35sはまだ新品が入手できます。
先代は2008年ごろに秋葉原の東映無線で購入したものです。確かその時の価格は7500円ぐらいだったと思います。しかし、Amazon Japanでは、どれも9000円以上です。米国HP storeでの価格は$59.9ですし、北米Amazonからだと輸送費あわせても、6000円台で購入可能です。
日本語マニュアルも不要ですし、これなら北米Amazonで買った方がお得です。と、いう事でAmazon.comに登録して購入しました。Amazonが日本に発送してくれるものは簡単です。

私がAmazon.com USAで購入した時の価格は、
Price $50.99
Shipping $5.92
TOTAL $56.91 でした。

私は日本円に確定させて購入しましたので
Order Summary
Item(s) Subtotal: JPY 5,856
Shipping & Handling: JPY 680
Total before tax: JPY 6,536
Estimated tax to be collected: JPY 0
Grand Total: JPY 6,536 でした。

1/16 に注文して、到着したのは1/24でした。日本国内の輸送は佐川急便が請け負っているようです。
北米から680円で日本に送ってくれるって安いですよね。
Amazon Japanの梱包はきちんとされていますが、Amazon USAの梱包は適当です。

まぁ、アメリカだしこんなもんでしょうね。ダンボール箱に申し訳程度のクッションが入っているだけで、中で荷物が動いたのでしょう、ブリスターパックがバリバリに割れていました。

軽い荷物は放り投げられるのでキチンと梱包していないと危ないんですよね…
電卓本体には問題なかったのでOKでしたが、気になる人は国内の業者から購入されるのをおすすめします。どうせブリスターパックなのでバリバリと開けるしかないので梱包の破損は問題ありません。

今回購入したものはフィリピン製でした。中国製と比べてキーは少しマットになっています。
パッケージは相変わらずブリスターパックで開けにくい。
マニュアルも薄くなっていました。ユーザマニュアルはCD-ROMに入っています。

先代の35sのケースはジッパー式のケースでしたが、今回はものはゴムで挟むようなケースです。先代のケースもしばらく使っていると表面がボロボロに禿げて来て汚くなってしまいました。まぁ今回はのケースもそう長持ちするようには思えません…


動作は問題ありませんでした。

HP Prime Virtual Calculator をダウンロードしようとHPのFTPサイトを覗いたら、新しいバージョンがありました。

Release_info_JPNによると、変更点は以下の通りです。

  • 水平/垂直方向のピンチによるズーム機能が改良されました。
  • 統計の計算および機能が改良されました。
  • タッチ スクリーンで曲線を描画すると、それに一致する曲線の種類および方程式が自動認識されるようになりました。
  • システム全体でヘルプが改善されました。
  • 品質および信頼性が向上しました。
  • USB 3.0によるシステム更新接続のサポートが向上しました。

Firmwareのアップデートは、HP PrimeをConnectivity Kitに接続するとアップデートの案内が表示されますので、簡単です。

久々にWindows VISTAを起動しましたが、Windows Updateが沢山溜まっていました。
そのまま、Connectivity Kitをアプデートインストールしようとすると 「ユーザーのプロファイルは一時的なものです」エラーがでてインストールが失敗しました。Windows Updateをした後、アップデートインストールすると大丈夫でした。

ftp://ftp.hp.com/pub/calculators/Prime/

IMG_4456.JPG

Lotus the original Caramelized Biscuit ベルギーのクッキーというかビスケット、私好きなんです。
でも、あまり食べ過ぎると太ってしまうんですよね。いや、太っているからカロリーが気になるんです。
最近、お菓子を食べる前には、カロリー表示を見るのが習慣になってきました。

Lotusのカロリーは、
IMG_4455.JPG
100g辺りのカロリー表示になっていて、〜ん、481kcal/100g …Lotus一枚あたりのカロリーではありません。

一枚の重量は、
IMG_4457.JPG
はい、6.25gでした。

一枚あたりのカロリーは、481 x 6.25 / 100 = 30.0625kcalなんですね。

折角なので、hp Primeで計算してみます。
求めるLotus 一枚あたりのカロリーをX kcalとすると。
481/100 = X/6.25 ですね。

では、hp Primeにインプットします。
方程式を解くには、solveというコマンドを使用します。
IMG_4461.JPG
ツールボックスのキーを押して、CAS→3解く→1解く を選びます、
なんだか、ちょっと怪しい漢字ですね。

IMG_4519.JPG

solve()と表示されますので、()の間に式を書きます。

IMG_4520.JPG

Enterを押すと、{}の中に計算結果が表示されます。6.25と実数が入っていましたので、結果も実数となりましたが、整数の場合は、分数で表示されます。
今回の計算は一次式でしたので、答えは一つでしたが、複数の答えがある場合には、複数の解がカンマ区切りで表示されます。

今回の例は、わざわざCASを使って計算するほどのものではありませんが、使い方としてちょっとご紹介してみました。

HP Primeの日本語マニュアルは、HPのFTPサイトから入手できます。
ftp://ftp.hp.com/pub/calculators/Prime/Documentation/Calculator/JPN/

年末にHP Primeの新しいFirmwareがリリースされていました。
久しぶりにconnectivity kitにつないだらUpdateの案内ダイアログが表示されました。

HP Prime – Release Notes

  • Date Released: 2014/12/03
  • Internal Versions

  • Firmware Version: 2014 12 03 (6975)
  • Virtual Calculator Version: 2014 12 03 (6975)
  • Connectivity Kit: 2014 12 03 (6975)
  • ユーザーインターフェースが少し変わって、ワイヤレスユニットのマルチアンテナ対応になっているようですが、我々日本語ユーザーにとって大きな変更は、「日本語対応」になったことですね。Firmwareをアップデートして電源を入れると先ず言語選択のダイアログが表示されますが、その中で日本語を選ぶことができるようになっています。一つ前のバージョンでも一応日本語対応でしたが。

    今回のバージョンアップで一番うれしいのは、日本語マニュアルが用意されたことですね。Virtual CalculatorのHELPから日本語のマニュアルを参照することができます。
    PDFはProgram FileフォルダーのHewlette-PackerdフォルダーにあるVirtual Calculatorフォルダーの中にあります。

  • Quick_Start_Guide_JPN.pdf
  • User_Guide_JPN.pdf
  •             が日本語マニュアルです。

    私の常用環境はMacなので、USBメモリーにコピーしてMacに持ってきました。iPadにも入れようと思っています。

    まだ、何が変わったのかは詳しく調べていません…Hi.

    OS Xとhp Primeを通信させるために libhpcalcsを調査中です。前回、インストールまでできましたので、実際に通信させてファイルの読み書きなどが出来るかをチェックしました。 配布されているソースそのままでは、うまく通信できずに暫く悩んでましたが、とりあえず、hp Prime内のNOTE, PROGRAMファイルを読み出せるようになりました。書き込みも可能です。hp PrimeはUTF-16LE形式でファイルを扱うようです。Macから送る場合もUTF-16LEでファイルを作る必要があります。

    Enter input filename (without computer-side extension): TEST
    Enter file type: NOTE

    NOTEの場合はfile typeを NOTEにします、PROGRAMの場合は file typeをPRGMにします。

    hp Primeから読み出した場合、NOTEのデータにはCSWD110という文字列とその後にデータらしきものが続きます。PROGRAMはUTF-16LE形式でそのまま読み出せますので、テキストやフォントの形式なのかなと思われますが、なんなんでしょうかね。

    スクリーンキャプチャーは、実行するとhp Primeがリブートしたり、フリーズしてしまいます。もう少し時間をかけてデバッグするしかないようです。プロトコルやファイルフォーマットがよくわからないので、解決できるかは微妙ですが…

    HP PrimeとPCを接続するツールはConnectivity Kitとして提供されていますが、Windows 7以降対応です。私の常用環境はMacなので、PCと接続する度にbootcampでMS-Windows(VISTA)を起動しないといけません。

    OS X (Marverics)でHP Primeを接続できないかと調べていたら純正以外に PrimeCommとhplpの二つがあるようです。PrimeCommの方はC#で書かれていますのでMS-Windows専用のようです。一方、hplpの方はLinuxそしてOS Xにも対応しています。ただし、CUIです。

    とりあえず、HP PrimeとMacが接続できるかを確かめるために、インストールしてみることにしました。

    1. まずは、コンパイラをインストールします。といってもXcodeをAppStoreからインストールするだけです。
    2. Command Line toolをインストールします。
    3. 必要なツールを追加します。。少なくとも以下のパッケージが必要なようです。
      autoconf, git, hidapi, libtool, texinfo, automake, libpng, pkg-config, gettext
      自分でコンパイルしても良いですが、homebrewをインストールしてからパッケージをインストールするのが簡単と思います。
      ただし、get textは、homebrewのパッケージはautopointが正しくインストールされないようですので、ソースコードからコンパイルする必要がありました。
    4. hplpのソースコードをhttps://github.com/debrouxl/hplp からダウンロードします。gtiでクローンを作っても良いでしょう。
    5. hplpのディレクトリにあるinstall_hplp.shを実行します。
    6. HP Primtとの接続テストは、まずHP PrimeとMacをUSBケーブルでつないでlibhpcalcs/tests/ の中にできているtest_hpcalcsを実行します。

      なので、
      Enter the ID of the cable you want to use: に 1 を入力します。 10と入力してchatを送ってみます。HP Primeに「Hello World!」と表示されました。
      「4. Get screenshot」が動作すれば、ブログにスクリーンショットを貼るのも簡単なのですが、うまく動作しないようです。ボチボチ勉強しながらやっていこうかな。

    へんなタイトルですが、HP Prime を使うのに必要なもの…いや、付属していないけど一緒に持っておくべきもの…

    HP_Prime_Reset_pin.JPG

    それはリセットピンです(笑)。
    ボールペンじゃ太すぎて入りません。クリップぐらいの細いものが丁度良いですね。
    本体の裏にテープで貼付けておきましょう。

    まだ、数日しか使っていないのに、このリセットピンは2〜3回使用しました。電卓とは思えないような安定性です。でも、そこがカワイイ。

    前回、TI-Nspire CX CASでLuaスクリプトを作成し実行させる手順を説明しました。
    前回のサンプルでは、リサージュの周波数はプログラム固定でした。
    今回は、UIを通じて変更する方法を紹介します。

    [doc]→[5:Page Layout]→[1:Custom Split]でPageレイアウトを追加します。

    Nspire_Add_Layout

     

    追加したPageレイアウトを適当なサイズにします。

     

    Nspire_Move_Layout

     

    追加したレイアウトに[3:Add Geometry]で図形のページを追加します。

    Nspire_Add_Geom

    [menu]→[1:Actions]→[A:Insert Slider]でスライダーを追加します。

    Nspire_Add_Slider

    Slider Settingsのダイアログが表示されますので、Variableに f1 と入力します。
    x方向を狭くするために、Style をVerticalにします。

    Nspire_Slider_setting

    スライダーが選択された状態で、[ctrl],[menu]を押して、スライダーのプロパティを表示させ、[3:Minimize]を選択します。(上のダイアログでも設定できます。)

    Nspire_Change_Slider_type_V

     

    同様に、ph1, f2のスライダーを追加します。

    Nspire_Add_PageLayout

    Luaスクリプトを修正します。

    同一のProblem内では変数はグローバル変数になりますので、スライダーで設定した値はLuaスクリプトから参照することができます。

    スライダーf1, ph1, f2の値を取得し、fr1, ph1, fr2に代入しています。

    TI-Nspireの数学関数を利用するには、以下のようにします。利用できる関数はマニュアルに記載されています。